骨粗しょう症について・医療設備

骨粗鬆症について

骨粗鬆症について


汗がでる程度の運動やカルシウム摂取など、骨折を未然に防ぐための生活習慣の指導を重視した診療を行っています。必要に応じて 骨塩定量を行い、骨吸収抑制剤や活性型ビタミンDを投与しています。原則として脊椎圧迫骨折には保存的治療、大腿骨頚部骨折には手術を行っています。年間の骨粗鬆症関連骨折の手術例数は約50例です。

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