肩関節グループ

鏡視下手術について

鏡視下手術について

長さ5mm程度の小さな切開を数カ所設けるだけで手術が可能です。
侵襲(体に対するダメージ)が少ないため術後疼痛が軽いばかりでなく、術後の筋力低下が生じないというメリットがあります。
当科では、肩関節不安定症の89%、腱板断裂の94%を鏡視下手術で対応しています。

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