研究・実績

研究面では、運動器のバイオメカニクスを中心とした臨床および基礎の研究を幅広く行っており、国内はもとより国際学会でも毎年多数の研究結果を発表しています。
海外にもその研究の場は広がっており、毎年数名の教室員が海外へ留学し、それぞれ素晴らしい研究成果を納めております。

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研究

過去の業績

原著論文 国内学会発表 海外学会発表 著書 症例報告 総説
2014年

58

181

16

2015年

28

151

13

2016年

43

156

21

2017年

46

166

11

2018年

47

180

8

2019年

59

161

13

2020年

52
(うち英文18編)

134

3

13

14

19

2021年

80
(うち英文31編)

176

3

19

18

19

留学実績

University of Pittsburgh(ペンシルベニア州:アメリカ)

University of New South Wales(ニューサウスウェールズ州:オーストラリア)

University of Nebraska Medical Center(ネブラスカ州:アメリカ)
The Hospital for Special Surgery(ニューヨーク州:アメリカ)
Medical College of Wisconsin(ウィスコンシン州:アメリカ)

Whiteside Biomechanical Research Laboratory(ミズーリ州:アメリカ)

Athens Orthopedic Clinic P.A. (ジョージア州:アメリカ)

Department of Orthopaedic Surgery, Columbia University (ニューヨーク州:アメリカ)

University California of San Francisco(カリフォルニア州:アメリカ)
University of California Los Angeles(カリフォルニア州:アメリカ)
Stanford University Faculty of Medicine(カリフォルニア州:アメリカ)

BG Trauma center Tübingen(ヴュルテンベルク州:ドイツ)

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